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家庭教師の交通手段と交通費の渡し方について徹底解説

家庭教師を利用する場合、基本的には授業料の他に「交通費」が発生します。

交通費はどこから講師が来るのかによって金額が異なるので、「いくらぐらい必要なの?」「交通手段によって金額はどれくらい違う?」と、いろいろ疑問に思っている方もいらっしゃるはずです。

今回は家庭教師の交通手段やだいたいの金額、交通費の渡し方などについて解説します。

家庭教師をお願いしようと考えている方は、ぜひ参考にして事前に詳細を把握しておきましょう。

 

家庭教師はどの交通手段を使って自宅へ来る?

家庭教師の交通手段は、

  • バスや電車などの公共交通機関
  • 車やバイク
  • 徒歩、自転車

の3パターンあります。

 

公共交通機関の場合は往復の電車賃やバス代など、車・バイクはガソリン代が交通費です。

徒歩と電車の場合は交通費はかかりません。

お願いする家庭教師がどの交通手段で自宅まで来るかは、多くの場合事前に教えてもらえます。

交通費をざっくりと計算するためにも、講師を本決めする前に確認しておきましょう。

 

家庭教師の交通費はだいたいどれくらい?

交通費は多くの場合、月謝とは別に支払わなければなりませんが、中には月謝に含まれているパターンもあるので、どちらのパターンか事前に確認しておきましょう。

月謝とは別の場合は、あらかじめどれくらいの金額が必要か知っておきたいはずです。

家庭教師の交通費はどの交通手段で自宅へ来るかで変わってきますので、それぞれいくらぐらいなのか説明します。

 

公共交通機関の場合

公共交通機関の場合、基本は自宅から30km圏内にいる講師を紹介してくれるため、交通費がそこまで高額になることはありません。

往復500円程度ですから、1ヶ月4回の授業を受けるとすると、交通費は月2000円程度です。

 

車やバイクの場合

車やバイクの場合、電車やバスのように運賃が決まっているわけではないので、講師の家から自宅までの距離とガソリン代をかけて計算しなければなりません。

ガソリン代は変動するので、その都度計算をすると手間がかかります。

そのため、車は1kmあたり20円、バイクは1kmあたり10円で計算するのが一般的です。

往復30kmにいる講師にお願いすると、車なら600円、バイクなら300円となります。

ただし、家庭教師派遣会社によってはこのルールではない場合もあるため、事前に1kmあたりガソリン代はいくらなのか確認しておいてください。

個人契約ならこの金額で設定しても良いでしょう。

家庭教師が車で来るときは駐車場についても確認しておくべきです。

ご家庭の駐車場を講師に使ってもらうのであれば良いですが、コインパーキングを使うのならそのお金も交通費に含まれます。

もし交通費が気になるというのなら、ご家庭で最寄駅や講師の家まで送迎する方法もありますので、家庭教師派遣会社または講師本人に相談してみてください。

 

家庭教師へ交通費を渡す方法は?

家庭教師へ交通費を渡す方法はいくつかありますので、家庭教師派遣会社を利用するパターンと個人契約するパターンとでそれぞれ説明しましょう。

家庭教師派遣会社を利用する場合の交通費の渡し方

家庭教師派遣会社を利用する場合、家庭教師のフューチャーのように月謝に交通費が含まれていれば講師に渡す必要はありません。

交通費を別途支払う必要がある場合は、多くの派遣会社が講師に直接渡す方法をとっています。

家庭教師のトライや家庭教師のファーストがそうです。

渡すタイミングは講師が来るときに1回分ずつ渡すか、月末にまとめて渡すかのどちらかなので、こちらも事前に家庭教師派遣会社へ確認しておきましょう。

個人契約の場合の交通費の渡し方

個人契約の場合も交通費は直接渡すことになります。

 

渡す方法は、

  • 1回ずつ渡す
  • 月末にまとめて渡す

のどちらかです。

 

もしくは家庭教師の口座へ振り込むことも可能ですが、その場合振り込みにかかる手数料はご家庭で負担することになります。

 

家庭教師へ交通費を渡すときの注意点

家庭教師へ交通費を渡すときの注意点は、

  • 事前に交通費の金額を確認しておく
  • 金額は間違いのないようよく確認する
  • 渡し忘れることのないように気をつける
  • 現金をそのまま渡すのではなく封筒に入れる

などです。

交通費に関してはお金の問題ですので、金額が間違っていたり渡し忘れてしまったりすると、ご家庭と講師の信頼関係によくない影響を与えてしまうかもしれないので注意が必要です。

また、お金を裸で渡すのは失礼にあたりますから、交通費を入れる用の封筒を常備しておくことをおすすめします。

まとめ

家庭教師の交通費は家庭教師派遣会社を利用する場合も個人契約の場合も、基本的には月謝とは別で実費を手渡しとなります。

自転車や徒歩以外は必ず発生し、金額は講師の交通手段によって変わりますので、契約前にきちんと確認しておきましょう。

渡すタイミングはそれぞれですから、渡し忘れや金額違いがないよう、毎月または毎回金額を確認した上で忘れないように工夫しておいてください。

交通費を節約したいなら徒歩・自転車で来られる範囲の講師をお願いするか、自家用車で送迎する方法もあるので検討してみましょう。

家庭教師は家以外で教えてもらうことも可能!お願いするときの注意点

家庭教師を利用したいと思っても、「家が狭いから勉強スペースが取れない」「知らない人を家に招くのは不安」と悩んでいる方はいらっしゃいませんか?

そんな親御さんにおすすめしたいのが、家以外の場所で家庭教師に指導してもらう方法です。

家庭教師は自宅に招いて指導してもらうのが一般的ですが、家以外の場所での指導が可能な家庭教師センターもあります。

今回は家以外で家庭教師の指導を受けることのメリットや、お願いするときの注意点について説明するので、希望している方はぜひ参考にしてください。

 

家庭教師は家以外でも教えてくれる!

家庭教師の指導は基本的には自宅で受けるものですが、

  • 家が狭いので落ち着いて勉強ができない
  • 家庭教師を招いて勉強させるスペースがない
  • 何かトラブルが起きないか不安
  • 知らない人を家に入れたくない

などの理由から、家以外での指導を希望する方もいらっしゃいます。

全ての家庭教師派遣会社がOKしてくれるわけではないですが、近頃は家以外での指導をOKするところも増えています。

もし自宅で指導してもらうのが難しいと感じているなら、ぜひ一度家庭教師派遣会社に相談してみてください。

家以外で家庭教師に指導してもらうことには、

  • お子さんの性格によっては家よりも勉強に集中できる
  • トラブルを心配する必要がない
  • 講師に気を使わなくても済む

などのメリットがあります。

ただしお願いする際にはいくつかの注意点がありますので、次の章で詳しく説明しましょう。

家庭教師に家以外の場所での指導をお願いするときの注意点5つ

家庭教師に家以外の場所で教えてもらうときの注意点は以下の5つです。

1.まずは対応してもらえるか確認

先ほども説明したように、全ての家庭教師派遣会社が家以外での指導に対応しているわけではありません。

まずは利用する家庭教師派遣会社に、家以外での指導に対応しているかどうか確認しましょう。

2.場所は勉強に集中できるところを選ぶ

家以外で家庭教師に指導してもらうときは、場所選びが重要なポイントです。

お子さんが勉強に集中できないようでは、家庭教師を利用する意味がなくなってしまうでしょう。

家以外の指導場所としては、

  • カフェやファミレスなどの飲食店
  • 家庭教師派遣会社が用意している自習スペース
  • 公民館などの公共施設
  • 講師の自宅

などがあります。

カフェやファミレスは飲食の目的で来店しているお客さんがほとんどですから、迷惑にならないよう配慮が必要です。

講師の自宅は密室になるので、信頼できる講師かどうかも事前によく考えておきましょう。

家庭教師派遣会社の自習スペースが用意されていれば、そこを利用するのが最も手軽で安心です。

上記の指導場所を参考にして、お子さんが快適に学習できるスペースを選びましょう。

ただし場所によってはレンタル代がかかりますので、必要な場合は学習費用に加算しておいてください。

3.指導場所には必ず許可を取る

指導してもらう場所を決めたら、家庭教師に教えてもらう場として利用しても良いか許可取りが必要です。

家庭教師派遣業者が許可取りしてくれるケースもありますから、自分でやる必要があるか確認しておきましょう。

カフェやファミレスは勉強スペースではないため、必ず許可を取らないといけません。

公共施設は学習スペースであれば許可不要な場合が多いですが、団欒スペースなどは念のためおうかがいを立てたほうが良いです。

4.飲食代は家庭持ちのケースが多い

指導をしてもらっている間に飲食をした場合、代金は家庭持ちの場合が多いので注意しなければなりません。

カフェやファミレスは何も注文せずに指導場所として利用はできませんから、コーヒー代などがかかることを頭に入れておきましょう。

いくらになるかはお店によって、または何をオーダーするかによって異なります。

ざっくり計算すると以下の金額になりますので目安にしてください。

 

カフェ等を利用した場合の飲食代

週に1回、家庭教師を利用

1回分の飲食代・・・コーヒー、ジュース各500円 500円x2人=1000円

1週間分の飲食代・・・1000円

1ヶ月の飲食代・・・1000円x4週=4000円

5.万が一のことを考えてお子さんに「気をつけて」と伝えておく

自宅で指導を受ける場合は親御さんの目の届く範囲ですが、家以外となるとどのような指導を受けているのかがわかりません。

 

そのため、万が一のことを考えて、お子さんに「何かされないよう気をつけてね」「もし何かあったらすぐに連絡してね」と伝えておきましょう。

 

何かあったときにすぐお子さんと連絡が取れるよう、携帯電話を持たせておくと安心です。

 

まとめ

家庭教師は基本的に家に招いて指導をしてもらいますが、自宅に十分なスペースがなかったりする場合は家以外の指導もお願いできます。

家以外を希望するならまずは家庭教師派遣会社に相談しましょう。

許可をもらった上で、お子さんと話し合いながら落ち着いて学習できる場所を選んでください。